ゲゲゲのほんわか日記

惹かれたのは ここにあるアツいものが似ているからーーー。

森田剛 × 錦戸亮

 

 

 

どうしても”あの言葉”を聞いた時お2人を並べたくなってしまいました。

 

 

 

・「仕事仲間」

これ…最大の共通点だと思います。すごい、なかなかないんじゃないかな、こういう感性が似てくるの。わからないけども。

『あなたにとってグループとは?』という質問の答えです。

某番組で森田さんは冷たい男として紹介され、その例としてこのインタビューが載っていましたが、まったくそんなことないです。

 

わたし、この答え大好きです。

 

グループとはと聞かれて坂本さんは「空気」といい村上さんは「人生」っていいました。

こういう回答をしてくれる、というかこういう風にグループを思ってくださっている、そしてそれを言葉にしてファンに届けてくださったという事実だけでもう大好きです。

こういう考え方は、グループを「V6」や「関ジャニ∞」という概念でとらえていると思うんです。

メンバー、スタッフ、個人の活動、番組そしてファンetc…全部ひっくるめて「グループ」っていう概念で話している気がします。好き。

 

 

だけど「仕事仲間」という言葉には、グループ=メンバーという思いしか入っていない気がします。個人的ですが。

それが…たまらないです。

グループを思い浮かべたときに、メンバーを思い浮かべる彼等って最高じゃないですか…?

 

 

こうして自分の思いを言語化できるようになるまで1年半くらい考えたんですけど、そのくらいうまくいえないけれど、すごくあったかい人たちだなと思いました。

仕事仲間、っていう思いでいることで色々できることもあるんだろうなぁとか、考えるだけで好きだなって思います。

確かにちょっと距離のある言い方だし、ファン的にはグループこそ人生とか言ってくれた方が勝手に夢見れるし妄想に浸れる。安心する。

 

だけど、わざわざ彼らは「仕事仲間」という表現をする。

 

彼らのように、グループというものに属したことはないし、その上彼らの気持ちなんて彼らにしかわからないけども。でもちょっとわかるような気がする。

酸素と同じくらい大切、という比喩をする人がいるけど、酸素は無きゃ生活できないけれどその比喩の対象は多分なくても生活できる。そう思うと酸素とは軽率に比喩はしたくない。

みたいな感情に私もよくなる。大切だからこそ、それがなくなっても強くありたい。それに泣き言言ってすがっているような人間になりたくないとは常に思っていて。

 

彼らはまた違うとは思いますが(笑)

人生と呼ぶにはちょっとカッコつけすぎと思ったり大げさと思ったりしたのではないかなとか、真剣にド直球に「グループとは何か」という質問に向き合ったうえで、メンバーを思い浮かべて「グループとは仕事仲間である」と言える人たちなんだなぁと。

 

お二人がこういった経緯は違うかもしれないけ出ろ、そういう、近い感性の人がこんなにも近くにいるのか、と嬉しくなったっていう話。

 

だって~~~~~錦戸さんはメンバーと北海道旅行に行ったら「笑ってる君の隣に僕はいたくて 楽しそうなその顔ずっと見ていたくて 柔らかな空気が運ぶこの時間が 永遠に続くなんて願わないから せめてあと少し もう少しだけ」って思っちゃうんだし、

森田さんだって岡田さんに対して「V6の時だけでも何も考えず笑っていて欲しい」て言っちゃうしメンバーにすごい感謝してるし~~~~~~~~~~~

そんなお二人が素敵な人じゃないわけがない!!!!!!!!!!!!

 

 

錦戸さんはもうグループの成員ではありませんが、錦戸さんも森田さんも、グループにもたらしたものは大変大きかったのだなと感じます、そしてそれが「仕事仲間」という思いから生まれたものであったらなお嬉しいなと思います。

初めて森田さんのその言葉を聞いた時、ああそういう感性の方なんだ、と思いました。

そういえばちょっと似てる部分もあるのか…?みたいに思い今に至ります。

 

 

あとちょっと、お二人の共通点を挙げたいと思います

 

 

・世間とのイメージとのギャップ

私自身が、好きになるまで全く興味がなかった人間なので、ちょっとスカした人みたいなイメージでした、お2人とも。

 

でも!!全然違いました笑

 

その顔でそんなかわいいこという?!って感じですよね。お二人の共通する一番のギャップはこれかなって感じがします。

 

お2人とも…可愛いが過ぎますよね。そんなに…可愛いを生み出さないで…その歳で…可愛さを更新しないで…って感じですよね…

 

好きになった人にしかこの魅力がわからないのなら、私はこの人たちを好きになれたことでより世界が楽しくなりました、幸せです

 

 

 

・色黒

基本色黒なお2人。メンバーの中の色白と並ぶとよりくっきり黒い。

いいですね、私は色黒の人が好きなので、黒くなった理由は違えど大好きです。

 

 

 

・J Movie Magazineの格好

錦戸さんの出た2018年1月のJ Movie Magazineと、森田さんの出た2020年1月のJ Movie Magazineの中の写真、ほんっっっっっっっっっっっっっっ…………………………に似てる。

初めて見たときびっくりしました。雰囲気ここまで似るのかと…

すごい、です、これはどちらかの方の感じが好きなら絶対もう一方の方の雰囲気も好きです。

これはびっくりしました。

 

 

 

・メンバー内に同級生(?)がいる

これもですね。同級生がいるって、なんだかほっこりします。

正確に言うと剛健は違いますね・・・?

でも、同級生だからこそのやり取り、みたいなものも感じられて、ああ同級生っていいなって思います。

剛健、ヤンマー。永遠に素敵な同級生コンビです。

ヤンマーは宇宙ではないけども、ヤンマーはヤンマーでよい。剛健は知れば知るほど良い。剛健は良い。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました今のところ個人的に思う共通点はこんなところでしょうか。

あと特徴的な歌い方?

 

 

大好きなお二人がこれからも幸せでありますように。。。

 

 

 

 

 

森田さんのお誕生日に寄せて。

これは書いておきたかった。