思ったことをいくつか。
・村上が前に〜と言っていたから、というのをちょくちょく見る。
やっぱり楽屋での会話はそれなりにある、というか、2人で会話してなくても近くにいて会話が聞こえることがしばしばあって、それを思い出すのはすごいなぁと思う
まじでラジオはニューヨークみたいな人たちのためにあるものだなとニューヨークをみてつくづく思う、
マヂカルラブリーにはラジオがなくてもああいうことができる
コンビとして最高のバランスで居続けられる
すごいなぁと思う
・村上さん、無駄なことしなさそう、というか、自分の快楽で生きていそうなのに(失礼?)野田さんから何か出るのをずっと待てるところとかほぼ野田さんのピン芸でオーディション行ってもそれでいいんじゃないと思えるところとか若干というか全然意味わからない
野田さんはわからないように見えてわかる
私だったらその思考でAに行くところをCに行ってるだけで、でもCにいくまでにAもBも考えた上でCに行ってるだけで
でも村上さんは全くわからん
・その話に付随するけど、野田さんがめちゃくちゃ自分の言葉や好きなものややりたいことを発信するのに対し村上さんはまじで一切ないな
自分の言葉もYouTubeもなく、たまに芸人さんのことについてつぶやいてるけどもうもはや稼働してないインスタにほぼ番宣のTwitter。
まじで、2人でいるから丁度良い情報量になってる感じ。
なんだろ、村上さんみたいな人が発信できる場がラジオなんだけど、そこでも野田さんの話中心だし、でもそれは全然嫌じゃないんだよな〜〜!!笑
なんだろ、もう、こちらとしては野田さん中心に話を聞くことに慣れてるというかそれがデフォルトになってる、というか
その上で村上さんの感想感情も聞けるし、マヂカルラブリーのラジオはまじで作家の笑い声いらないくらい村上さん笑ってるし
ほんと、たぶん、今までと何も変わらないことしてるんだろなとおもう
彼らが楽しいならそれが良い。それを届けてくれてありがとうしかない。
なんだろ、色々思ったけど久しぶりに読んだ野田の日記は今日も面白いし
マヂカルラブリーのことが今日も好きだなぁとしみじみ。