最高だった
https://twitter.com/newyork_jack/status/1461288048948563970?s=21
後半の水野さんのお話もめっちゃ面白かった(笑)
恋愛の話めっちゃ面白かった、でも話が面白くてなんでこういう話になったか忘れたな(笑)
結成初期の方からの、お二人曰く「芸能人で最初に好きと言ってくれた」人。
そんな水野さんのネタの分析、良かったな。
最近は忙しくて、ネタがちょっと薄い、と。
ここ、ファンの中で話題に上がるんじゃないか!持論語りたい奴らが喋るんじゃないか!と思ったけど、そんなことなかったから、
持論語りたい私がちょっと喋る
一番キモいことをする、最悪
今年読んだニューヨークの記事の中で
飛ぶ鳥を落とす勢いの芸人・ニューヨークの思い「東京がレベル低いなんて、絶対言わせない」 – 日刊SPA!
これ、かなり好きだった
今までの「怒」からのネタ作りに対して
「だんだん良くなってきた」「自然と怒ることがなくなった」
と言っている。
これは一つ、ニューヨークの転機なのかなぁと、勝手に思ってる。
だから、「違和感」をネタにすることが多くなってきている。
多分M-1勝負ネタもこれだ。違和感が元になっている。と思う。
だから、ネタが薄くなっている、という分析もそうなのかもしれないが、
個人的には、ネタの発想元が変わっているので、転換期なんだと思う。
Creepy Nutsでいう「Case」発売、ということなんだと思う
売れてきて、立場も変わって。
歳をとって、怒ってきたものに理解できるようになって。怒ってきたものの立場になって。
“悪者扱い してきた街へ
悪者扱い してきたオトナへ
括れやしなかったわ たったの三文字で”
の時期なんだと思う。
Creepy Nutsはこのアルバムで、“現在”、売れてきてからの葛藤、“過去”放ってきたもの、言動を省みて。そして肯定。今までを肯定して、“未来”に進む。
こんな数行で収まるアルバムではないけど、一つの答えをちゃんと提示できた。
ニューヨークは、これからなんだと思う。
まだ答えが出ていないんだと思う。
求められているネタ作りから少しずつ変わって、自分達のやっていたネタから少しずつ変わって。
そんな中で、今からのネタ。
のびしろしかないんじゃないか。
まだ本人たちが作り方に慣れてない、というか、刺し方がまだ定まっていないというか。
これからが楽しみ、故の、今の“薄さ”のように見える、のではないかなと思う
キモいことしました、失礼しました
あーーーーあ!!!準決勝楽しみだな〜〜!!!